:2017/05/26(金) 01:45:00.48 ID:FqNK2yZB0.net
私は今年大学に入学したばかりの女子大生です。でも周囲のテンションについて行けず、五月病になってしまいました。
それで自分を見つめ直すため、1人旅に出てみました。私、滝が好きなんで、その時は普通の観光客が足を踏み入れないような秘境まで、行ってみました。
そして、ぼんやりと滝を見つめてたら、いきなり背後から誰かに抱きしめられたんです。驚きのあまり悲鳴さえ上げることができずにいると、その人は「死んじゃダメだ!」って。どうやら自殺すると勘違いされたようでした。
:2017/05/26(金) 01:45:13.40 ID:FqNK2yZB0.net
誤解だと説明しようと思ったのですが、あまりにも彼が必死なので「私なんかどうなってもいいの!」って、つい自殺志願者のふりをしちゃったんです。
すると「君はかわいいから、世の中の男性たちが悲しむよ」って必死に説得するんです。私のことをこんなに心配してくれる人がいるなんて、と胸が熱くなり、同時に子宮がムズムズし始めました。高校時代に初体験は済ませていましたが、その彼と別れて1年も経ってたんで、男性に抱きしめられたのはすごく久しぶりでした。もっと抱きしめられたいと思ったんです。
:2017/05/26(金) 01:45:30.27 ID:FqNK2yZB0.net
「お願い。私を捕まえてて」
彼はきつく抱きしめてくれました。そしたら、私のお腹に当たる彼の股間が明らかに硬くなっているんです。そこで私は「生きてたら、どんないいことがあるのか教えて」と甘い声でおねだりしました。
「いいよ。教えてあげるよ」
:2017/05/26(金) 01:45:48.23 ID:FqNK2yZB0.net
彼は私を茂みの奥に連れて行き、胸と股間を触りまくりました。秘境なので観光客はいません。なので私はその場にしゃがんでフ○ラをしてあげました。
「ねえ、これを挿れて」
鼻にかかった声でお願いすると、彼は私のズボンをぬがして下着をずらし、正面から挿入してくれました。
「おおっ、君のはすごい名器だ。死んだりしないで、もっと男たちを楽しませないと」
「はああっ、分かったわ。だから、もっとしてぇ」
彼は激しく腰を振り続けてくれて、私は「ああっ、し、死ぬ~!」と叫びながら昇天しちゃいました。
:2017/05/26(金) 01:46:04.71 ID:FqNK2yZB0.net
「一度死んだと思って、強く生きていきなさい」
別れ際にそう言われた帰りの電車の中で、私ったら何をバカなことをしてるんだろうと思うと、なぜだか五月病はすっかり治ってしまっていたのでした。
(歌穂さん=仮名・19歳・女子大生)http://wjn.jp/article/detail/0401959/
:2017/05/26(金) 01:45:34.96 ID:eNF2pX9g0.net
:2017/05/26(金) 01:45:52.25 ID:o3IyaEdZ0.net
:2017/05/26(金) 01:46:34.52 ID:eNF2pX9g0.net
:2017/05/26(金) 01:46:42.14 ID:TR3PTxr00.net
:2017/05/26(金) 01:46:50.96 ID:6XTjbRHv0.net
:2017/05/26(金) 01:47:16.05 ID:VFLKUCLD0.net
:2017/05/26(金) 01:47:50.13 ID:lxqShnSP0.net
:2017/05/26(金) 01:48:45.68 ID:wV/5XLXkp.net
:2017/05/26(金) 01:49:58.91 ID:2A5QRCta0.net
:2017/05/26(金) 01:51:49.00 ID:92S3swjO0.net
:2017/05/26(金) 01:53:33.52 ID:VKX4CiFJ0.net
:2017/05/26(金) 01:52:06.57 ID:O0W0bUgN0.net