オ◯ニーと違ってセ◯クスは、相手がいるものです。なので「自分だけ気持ちよくイケればいい」という考えで挑むのはちょっと失礼ですよね。
もちろん女性側にも、相手を気持ちよくする努力が必要だと思うのですが、それを前提として、やはり相手の男性にも頑張って欲しいし、なんならあらゆる手を尽くしてほしい。
「イカせたい、イクところが見たい」なんて言っているくせに絶対にクンニをしないようだと「クンニしてくれれば早いのに……」とモヤりますし、「クンニして」とリクエストした時にゴニョゴニョとごまかされて挙句スルーされると「無視したよね?」と不信感が生まれてしまいます。
2.不公平感がない。
クンニをしないくせに、フェラチオをリクエストしてくれる男性がたまにいますけど、ちょっとそれって図々しくないですかね。
もちろんフェラチオが好きな女性もたくさんいますが、だからってフェラチオだけさせられては、モヤモヤとする。
そういう不公平感は回を重ねるごとにどんどんと積もっていくものですし、例えば挿入や手マンでいくら頑張ったからって、「クンニなし」という事実をカバーできるものでもありません。
つづく
ソース
http://news.dmm.co.jp/article/997634/
「生理的に無理」っていうのは仕方がないことですが、それでもやっぱり「汚いって思われてる?」と考えてしまうものです。同時に「本当に好きな相手には、クンニをするんじゃないのかな」とも考えちゃいます。
そうするとせっかく盛り上がっている心が冷めてしまって、それに連動して肉体もクールダウン。「クンニ」という技が生む快感はもちろんですが、「クンニをしてくれた」という事実に、女は悦びを感じるのです。
いかがでしょうか。
クンニアレルギーならば仕方がありませんが(そんなもの、あるのでしょうか?)、「面倒くさいからクンニをしたくない」というのならば、ぜひこの機会に考えを改めて、ぜひぜひクンニをセ◯クスに取り入れていただければと思います。