■「お金が欲しくなったら、援助交際もしてしまうかもしれない」
番組では、石原氏の取材に同行させてもらった。接触したのは、SNS上で「下着は売り始めたばかり」という17歳の高校2年生の少女。待ち合わせ場所に現れたのは、高級ブランドのバッグを持ち、マスクで顔を覆ったアヤさん。石原氏が“本当のプロフィール“を確認すると、説明よりも3歳若い、14歳の中学生だと明かした。
欲しいものを手に入れたいと楽に稼げる方法を探した結果、売り子に行き着いたという。初めて下着を売ったのは去年の11月。「楽に稼げすぎて、ちょっと怖かった」。10か月で90人に下着などを販売、稼いだ120万円の中から、ブランド物のバッグや財布を買った。写真付きでSNSにアップしている商品リストには「使用済みのパンツ」3500円、「靴下」1000円、ブラジャーを合わせた「上下セット」7000円などが並ぶ。「3日履いたのが欲しいと言ってくる人もいる。“排泄物売って“と言われることもあるけど、そういうのは断っている。気持ち悪いですね」。
以下全文はソース先で
9/13(木) 8:01 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00010001-abema-soci&p=1
ひとつください
売った方も捕まえろよ