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【画像】酒井法子(47)の末路が・・・・

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sak-1

1:2018/10/30(火) 09:40:52.61 ID:CAP_USER9.net
10月中旬の夜7時過ぎ、タクシーを降りたのりピーは、チラリと後ろを振り返ったあと、東京・中野に建つ一軒のビルに入っていった。その顔に“我が家”へ帰ってきたという安堵はなく、
どこか淋しげだった。

 のりピーこと酒井法子(47)が、危機を迎えている。大家から突然提訴され、今年9月20日、東京地裁で第1回弁論が開かれたのだ。

「訴えを起こしたのは、都内の建設会社『T工業』です。裁判の内容は〈建物明渡請求事件〉。のりピーは’09年に覚醒剤取締法違反で逮捕されて以降、このT工業が所有するビルの一室に
住んでいましたが、そこを出て行くよう求められているんです」(のりピーの知人)

 T工業の創業者・T氏はのりピーの継母の40年来の友人で、彼女を陰に陽に援助してきた人物。つまり、のりピーは支援者から訴えを起こされたのである。

「訴訟の背景には、’12年に肝臓がんでT氏が亡くなったことがあるのかもしれません。長男があとを継ぎましたが、T氏が存命のときから経営は苦しくなっていたようです。
長男は所有ビルの売却を考え、そのためにのりピーを出て行かせたいんでしょう。突然の提訴にのりピーはかなりショックを受けています」(同前)

 はたして、のりピーは強制退去させられてしまうのか。裁判では、のりピー側が「賃料月10万円」を支払っている証拠として「賃貸借契約書」を提出すれば、T工業側は
「貸したことは一度もない」と主張しているという。言い分は、真っ向から食い違っている。

「賃貸借契約が交わされ、賃料も支払っているとすれば、酒井氏には契約違反がないということになります。この場合は、T工業は建物賃貸借契約を一方的に解除することはできません」
(民事紛争に詳しい土肥衆弁護士)

 裁判に至った事情について、T工業は本誌の取材を拒否。一方、のりピーの所属事務所担当者は、「係争中なので話せない」としながらも、こう怒りを滲ませた。

「(T工業は)会社の経営が大変みたいだけど、それをウチに向けるのはお門違いでしょう。賃料の滞納もないし、賃貸契約も結んでいるのに、ああだこうだ言われてもね。
負けるのがわかってて提訴したのかもしれないけど、ウチは迷惑なだけ。(覚醒剤事件から)立ち上がろうと一生懸命なんですから」

 本誌は愛車に乗って自宅を出たのりピーにも直撃。窓は開けてくれたが、問いかけには会釈だけを残し走り去っていった。裁判には勝てたとして、こじれた関係のまま、
T工業のビルで「借家生活」を続けるのだろうか。

 PHOTO:西 圭介

画像はこちら

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181030-00010000-friday-ent
各地でライブを開催するなど仕事は順調なのりピー。特に中国での人気は高く、チケットは即完売するという

4:2018/10/30(火) 09:44:16.18 ID:pncVdHTt0.net
賃貸だった場合は立ち退き料を払って出て行って貰う形になるんか?
64:2018/10/30(火) 10:02:27.22 ID:6JvkF+WJ0.net
まだ再犯してないんかな。なかなかやめられないものだと言うけど
5:2018/10/30(火) 09:45:03.16 ID:Cc7jUFbt0.net
立ち直ろうと必死なこと続いてましたっけ?

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