1:2019/01/04(金) 17:19:20.66 ID:nHjNBbu90.net BE:194767121-PLT(12001)
「性の情報をどこまで伝えていいかと質問を受けるが、どこまででも話してもいい。子どもはすべてを理解できるわけではなく、そのとき知りたい情報しか受け取らない」。
国語や算数などは何度も繰り返し教えるのに、性のことだけ「教えすぎ」を気にするのは「性に対するアレルギーだ」と指摘した。
性器の名称や扱い方を伝える必要性も説いた。安達さんが乳幼児向け講座で子どもに体の各名称を尋ねると、性器に対しては「エロい」「スケベ」といった
声が上がるという。「今の日本で育つと、5歳ぐらいで性器を『エロいもの』と思ってしまう。体の中に忌まわしさを形成しながら、自己肯定感を高めるのは無理」と
訴える。「命を大切にするというのは、体を大切にすること。その体に詳しくないと、大切にできない」
【画像】JD水泳部(18)、セックスの破壊力wwwwww
https://www.asahi.com/articles/ASLDV5GTXLDVUBQU00M.html
2:2019/01/04(金) 17:20:02.36 ID:f5OmZwpl0.net
「今の日本で育つと、5歳ぐらいで性器を『エロいもの』と思ってしまう。体の中に忌まわしさを形成しながら、自己肯定感を高めるのは無理」
どの時代だったらいいのか教えてくれ
3:2019/01/04(金) 17:23:39.70 ID:w+/CdKis0.net
>>2
30年ほど前の日本
下着はかずお立台とかよく聞いた
5:2019/01/04(金) 17:27:03.76 ID:irRgJeC+0.net
基本受け身で、子供を持ってはじめて自己肯定感が出てくる
7:2019/01/04(金) 17:31:35.26 ID:WCFLFCvO0.net