ブログによると、入院した時点で子宮口が4センチも開いており、すぐに産まれてくると思っていたようだが、子宮口が6.7センチになった時点でまったく開かなくなり、促進剤の影響で「あまりにも痛すぎて身体もヤバく…」と、急きょ、無痛分娩に切り替えることになったと事細かく説明している。
だが、出産に際し子宮の状態をサイズ入りで具体的に説明ことが、同性から大ひんしゅくを買っている。
「『こんな実況中継して、なんになるの』『自分に酔ってるんじゃない?』と、手厳しいコメントばかり。また、これから出産をしようとしている女性には、『内容が過激すぎて不安に陥る』と言った声もありました」(ネットライター)
このブログでは、出産までの壮絶体験が時系列で説明され、『破水もした』と、その状況を、医師とのやり取りも含めて、細かく説明しているのだ。
新たな生命が誕生するとあって、その文面たるや過熱気味。この後、出産までの経過を、こう綴っている。
「予想外の難産に、本人は『ここからが大変』と記したのです。というのも子宮口は6.7センチ以上は広がらず、2時間、3時間と時間が経過していったそうです。結局、長時間痛みを耐えてようやく出産。最後は『42.195キロ走ってて、ゴールの旗がチラついた感じというかなんと言うか』『先生や看護師の方達に感謝 素敵な職業だなー』と、締めくくったのです」(同)
後藤といえば、『モーニング娘。』のメンバーとして活躍するも、母親の死や実の弟の逮捕などもあり、’11年に、いったんは活動を休止。復帰後は、たまに『モー娘。』関連で単発出演をしたりはするものの、結婚後に料理本を出版したことが話題になったくらいで、本格的な活動はしていない。
「これまでの貯金と夫の収入で生活しているといいます。夫は建設関係で働いているようで、実際の生活ぶりは謎に包まれています」(前出・芸能ライター)
そんな中、ゴマキのブログ以上に過熱しているのが、脱がせ屋たちによるヘアヌード争奪戦だ。
「彼女は、しばらく子作りはしないと思われます。ただ、仕事に本格復帰したくても、すでに忘れられている存在。それだけに、何らかの復活アドバルーンがほしいと思っているようです。その願いに呼応するかのように、脱がせ屋たちが、ヘアヌード写真集を出版しようと動いている」(同)
ヌード復帰など、今一つ、信じられないような話だが、実は、大きな裏付けがある。
「ゴマキは復帰するためには、ヌードも辞さない構えだと言います。その後押しとなっているのが、昨今の芸能界。上戸彩や篠原涼子などは、出産後にテレビドラマや映画などでセミヌードを披露し、成功しているからです」(芸能関係者)
となると、気になるのはシチュエーションだ。
「子供は性器から出てくるだけに、その秘部を見せるくらいのヌードを考えている。もしヘア&性器見せなら、30万部は確実。三十路は最も需要がありますから」(写真集評論家)
ついに出るか、前代未聞ゴマキ「子宮見せ」写真集! おっと、それじゃ医学書になってしまうか(笑)。
2017年04月13日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/5171502/
内性器はOKなんねんで?
だから子宮口フェチの俺大歓喜
>おっと、それじゃ医学書になってしまうか(笑)。
なんかいつもと文体が違うな。新人かな。
四月だしな