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2018.2.28 11:58更新
義父(67)との間に生まれた乳児を出産直後に殺害、遺棄したとして、
殺人と死体遺棄の罪に問われた愛知県半田市の無職、中村一美被告(30)の
裁判員裁判の判決公判が27日、新潟地裁で開かれた。
山崎威裁判長は、動機などに同情できる面はあるとしながらも
「2人の生命が奪われた結果は重大」などとして、懲役4年(求刑同6年)を言い渡した。
判決文などによると、中村被告は平成15年5月に新潟県糸魚川市の当時の自宅で、
乳児の首をひもで絞めるなどして殺害し、遺棄。26年7月にも義父と共謀して乳児を殺害した。
弁護側は被告は自首し反省しているとして、懲役3年の執行猶予付き判決を求めていた。
判決では、被告は13歳ごろから性的虐待を受け、妊娠を責められないとしながらも、
2人を殺害しており「実刑を選択するほかない」とした。
判決について被告の弁護人は「コメントは控える」としている。
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180228/afr1802280022-n1.html