「自然体に近い、“野生児・綾瀬はるか”に戻れた」と本人が語っている。まるで彼女のプライベート旅行をのぞき見しているようだ。
4月に発売した綾瀬はるか(32)の写真集『BREATH』が、男性ファンの間で話題騒然となっている。
「同写真集は、気ままにビーチで遊び、そしてボディーボードで波と戯れるなど、ハワイで休日を過ごす綾瀬の姿を切り取ったような作品。 女性写真家・高橋ヨーコにしか撮れない、等身大のナチュラルな姿が写し出されており、綾瀬と一緒に旅をしているような気分が味わえる1冊と、
好評のようです」(出版関係者)
ビキニショットも数多く、綾瀬のたわわなおっぱいが存分に楽しめることも高評価の一因であることは言うまでもないが、 話題になっているのは、そのビキニショットの1枚に、とんでもないお宝写真が紛れ込んでいたからである。
「膝上あたりまで海に浸かり、腰に手を当てて自分のバストを見つめるようなカットがあるのですが、
ビキニの左胸の中央付近がぷっくりと膨れ上がっているんです。これが、綾瀬の初めての“乳首ショット”だと、 急激に拡散しはじめています」(芸能記者)
さっそくチェックしてみると、なるほど、確かに思いっ切り胸ポッチしているではないか!
しかも注目すべきは、硬く尖った乳首だけではないことだ。
「乳輪全体が大きくこんもりと盛り上がっていて、さらにその先端に丸い膨らみが確認できるんです。
つまり彼女は“二段階乳首”の持ち主であることが発覚してしまいました」(同)
この乳輪が盛り上がる二段階乳首は、海外では“パフィーニップル”と呼ばれ、マニアも多いという。
「こうした乳首の持ち主の乳輪の大きさは、500円玉大か、それよりも少し大きく、乳頭自体は小さ目というのが、 パフィーニップルの特徴です。日本人には稀少で、ある意味、日本人離れしたエロ乳首といってもいいでしょう」(同)
http://wjn.jp/article/detail/7195113/