スーパーフリー和田、刑務所内で簿記1級や危険物甲種など取得 15年ぶりに娑婆に出てスマホにびっくり
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1: 風吹けば名無し 2019/02/26(火) 02:07:28.37 ID:M9TG1LPK0
今週の週刊新潮は充実している。トップは2003年に輪姦事件を起こした早稲田大学のサークル「スーパーフリー」の主犯、和田真一郎(44)の独占手記である。
スーパーフリーは、六本木のディスコなどでイベントを開き、二次会で女性に酒を飲ませて酔わせ、みんなで輪姦するという悪質な犯行を繰り返していた。
参加していたのは、早稲田大学以外に東京大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学などの学生で、そのうち14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。
和田は14年の懲役刑を受け、千葉刑務所を満期出所したのは昨年(2018年)の6月29日だったという。15年ぶりで娑婆に出た彼は、スマホにびっくりし、ステーキの味に感動したという。
刑務所内では、仕事が終わると読書三昧。その上、簿記の1級や危険物取り扱いの甲種・乙種、2級のボイラー技士免許などの資格も取得した。
早稲田に入り、スーフリの先輩に声をかけられて入ったそうだ。最初の飲み会で、2、3年生の先輩が6~7人、1年生が5~6人に対して、女の子が40~50人もいたそうだ。彼はこれぞキャンパスライフだとすっかり舞い上がってしまった。
スーフリは1982年にできたが、月に1回の飲み会が主な活動だったというから、女を目当てのためだけの会だったようである。先輩が抜け、和田が会長になるが、中心メンバーは男3人だけだったという。
スーフリが変貌したのは、和田が六本木のディスコ「ヴェルファーレ」でバイトを始めてからだ。
サークルの中には「ギャルズ」と呼ばれる常連の子もいて、そういう行為を知っていたり、被害に遭った後に常連になった子もいたそうだ。和田は輪姦へ移行した理由を、こう語っている。