【週刊文春】「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの “強制わいせつ” を被害女性が告発 [影のたけし軍団ρ★]
1: 影のたけし軍団ρ ★ 2021/01/20(水) 16:23:04.33 ID:CAP_USER9
大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんは、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。親睦を深めるため、2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。
宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。
A子さんが振り返る。
「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、を脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」
驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。
「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。 午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)
A子さんは2019年8月、和歌山県警白浜警察署に被害届と告訴状を提出。ラブリは昨年3月に強制わいせつ被疑事件で書類送検され、現在は和歌山地検が捜査中である。
同性間の性犯罪について、アトム法律事務所の川崎聡介弁護士が解説する。
「加害者が女性でも男性でも、暴行被害を受けた人が性的に不快を感じた時点で性的自由を侵したことになります。
事実関係についてラブリの所属事務所に確認を求めると、ラブリの担当弁護士が取材に応じた。
件の事実関係については「客観的事実はこちらの認識とは違います。
A子さんは今回の告発の理由をこう語る。
「女性同士でも性被害は起こり得るのだということを世の中に知ってもらいたかった。
1月21日(木)発売の「週刊文春」では、ラブリとA子さんが出会った経緯や性被害の内容、 事件後のラブリ側の対応などについて詳報する。 https://bunshun.jp/articles/-/42932