藤本さんは「被害者の方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心よりお詫び致します。またファンの皆様や関係者の方々にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」と謝罪。
所属事務所は、被害者との示談が成立し不起訴処分になったことを報告。それでも「不起訴処分となりましたが、藤本が女性に暴力を振るって怪我をさせたことは事実であり、どんな理由があろうと許されるものではありません」として、本人に厳重注意するとともに、当面の間、謹慎処分にするとした。
さらに、今後同様の事件が起こらぬよう「より一層、所属タレントの指導を徹底し、再発防止に努めて参ります」とコメントしている。
https://www.oricon.co.jp/news/2014618/full/