【速報】 検察、「飯塚院長(90)が刑務所生活に耐えられるか」を慎重に判断へ
1: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 13:17:16.49 ID:qg4aXODS0
検察幹部は当時「逮捕や勾留が必要なのは証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合。飯塚被告はけがで入院しており、口裏合わせも考えられないから、警察は逮捕しなかったのだろう」と推察していた。
実刑判決が確定した場合でも、刑事訴訟法には例外規定がある。懲役刑や禁固刑の受刑者について、著しく健康を害する恐れや命に危険が生じる可能性があれば、検察官の判断で刑の執行を停止できる。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「医師と相談し、飯塚被告が刑務所の生活に耐えられるかを慎重に判断するだろう」と話す。
関連記事
【池袋事故】飯塚幸三に妻子を殺害された松永拓也さん、陳述書の内容が余りにも辛すぎる件・・・
【鬼画像】飯塚幸三「身内が殺されたから何だというのか。お前は生き残ったのだからそれで十分じゃろう」
【速報】苗字が「飯塚」ワイ、学校でヤバイことに・・・・・・
【悲報】飯塚幸三事件、大半の日本人がコレを理解してないことを暴いてしまう…
【闇深】飯塚幸三被告への求刑が「懲役」ではなく「禁錮」の理由wwwwwwww
【速報】飯塚幸三さん、完全に詰む・・・トヨタの反論材料がすげえ・・・・・
続きを読む