北朝鮮とアメリカよりも早く、タレントの松居一代が別居中の夫・船越英一郎に「全面戦争」を通達した。
2人はかれこれ2年前から別居。
松居は「それでも夫は帰ってくる…」と信じていたが、今春に「あ、これやっぱ帰ってこないパターンだ」と気付き、激高。 5日未明に突如、YouTubeで「船越英一郎はバイアグラを使って人妻とセ◯クスしていたんです!」と爆弾を投下。
船越が重度の糖尿病であることも併せて暴露した。
一方、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)では、松居のDV行為や船越に対するパワハラ言動が報じられ、業を煮やした船越がついに離婚調停を申請したと報じられた。
もはや夫婦の関係は修復不可能。
一部では松居が船越とのヨリを戻したがっているという話もあるが、もはやそんなレベルではない。
ならば、1日も早く離婚したい船越から、誹謗中傷をやめる代わりに高額の慰謝料をブン取ることが狙いかと言えば、そうでもないという。 松居は一体、何を考えているのか?
舞台裏を知る関係者は「船越英一郎の抹殺です。それ以外にない」と断言。 「抹殺」とは物騒な話だが…。
「芸能界からも世間からも葬り去る気です。
船越さんは『2時間ドラマの帝王』と呼ばれ重宝されていますが、それも気に入らない。
健康食品のCMに出ていることも許せない。
ありとあらゆる手段を用いて、船越さんのイメージを低下させようと考えています」
すでに船越は「バイアグラ男」という有難くもない異名を付けられてしまっているが、今後は「船越さんの最大タブーとも言われる、彼の毛髪に関する謎にも触れるつもりのようです」(同)。
真実かどうかはさておき、身内の暴露には世間も耳を傾けざるを得ない。
船越サイドは「相手の土俵に上ったら負け」という考えで、粛々と離婚に向けた手続きを進めるようだが、そもそも松居の狙いが「離婚回避」や「慰謝料」でない以上、離婚が成立したあとも攻撃は止まりそうもない。
「かと言って名誉毀損で訴えても、彼女は数十億円の貯蓄がある。負けても堪えないでしょう」(同)。
実に厄介な展開。さすがの「サスペンスの帝王」も解決は不可能か――。
http://tocana.jp/2017/07/post_13776_entry.html
http://tocana.jp/2017/07/post_13776_entry_2.html
自分のダメージの方がデカいというww