6月15日放送の特別番組『池上彰が教えたい!実は…のハナシ。』で、初めて日本テレビの番組MCを務めた元フジテレビのカトパンこと加藤綾子(32)。
同番組の宣伝のため、朝の情報番組『スッキリ!』に出演したところ、フジの先輩・高橋真麻(35)がVTRでメッセージを寄せ、こんなことを言い出したのだ。
「フジ時代、ゴルフのロケの帰りに一緒に温泉に入ったエピソードを明かし、“噂にもありますけど、ナイスバディでした!”と、告白したのです。
バストはEカップであることをすでに認めているカトパンですが、やはり想像通りの極上ボディーの持ち主だったようです」(テレビ雑誌記者)
思わず一糸まとわぬ2人の姿を想像してしまい、朝食を食べる手が止まってしまったお父さんたちも多かったことだろう。このやりとりに、あるテレビ関係者はカトパンの“変化”をこう指摘する。
「他の番組では“好みのタイプはマッチョ系”と笑顔で明かすなど、最近では特に、他局進出にあたり明らかにサービス度が増しています。ホットラインの関係にあった亀山千広社長の退任により、フジでの後ろ盾がなくなったことで、『スポーツLIFE HERO’S』の打ち切りが囁かれていますし、『ホンマでっか!?TV』の明石家さんまも引退をほのめかすような発言がある。
早めに他局での足場を固めたい意向が透けて見えますね」
この営業モードは奏功している。
「番組を共にした池上彰も、“やりやすいアナウンサーです”とご機嫌で話していたといいますし、また指名がかかるのは間違いなさそうです。
宮根誠司や古舘伊知郎ら、おやじキャスターからも、多くのラブコールが届いているといいます」(同)
カトパンのエッチな快進撃はこれからが本番だ。
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