16歳から5年間、某国民的アイドルグループに所属するも、活動休止後に“1本限定”の触れ込みで、2015年にMUTEKIデビューした三上悠亜。 そんな三上が「自分史上最高の体験」を語る。
「アイドル時代の私はとにかく中途半端で、有名になりたいくせにどこか真剣じゃなかった。その上、不真面目だったので活動休止にもなりましたし(笑い)。
最初は絶対に1本限定だって思ってました。でもこの1本目の反響が自分の想像以上に大きくて驚いて。
アイドル時代は全然目立たない存在だったからこそ、あそこまで私が注目されると思わなかったし、だからこそこの注目を逃したくなかった。
けどぶっちゃけると、男優さんというセ◯クスのプロともっと色んなエッチをしてみたい興味もありました(笑い)。
実は私、初体験はアイドルデビュー前の14歳だったし、その時の彼氏といろんな経験をしてエッチに目覚めていたから、アイドル時代の男女交際を禁じられた状況が息苦しすぎて……。
私は正直、エッチがしたくてたまらなかった。なので、堂々とより気持ちいいエッチができるって期待感も大きかった。
そんな私の史上最高のエッチは初体験の彼との思い出。私が中2で彼は中3で、校内のトイレでしたエッチが一番です(笑い)。 全校集会で全生徒が体育館に集まるなか、1階の男子トイレで立ちバックしたんです。
彼は私を無言でトイレに連れていくと、入るなり窓際に体を押しつけてきて……。
壁に手をつけて強引にスカートをたくし上げると、間髪入れずにパンツをズルッと下げられたんです。
私はもうされるがままで抵抗もせず。でも、体は準備万端で濡れてまして、そのまま愛撫もなしに挿れられました。
遠くで校長先生が何か話してる声を聴きながら、普段だったら絶対に入れない男子トイレ内で後ろから突かれて、最高に感じたし、背徳感で濡れました。
これからも自分史上最高のセ◯クスを塗り替えていきたい。
AV女優として、ひとりの女性として、素敵に成長していきたいですね」
http://www.news-postseven.com/archives/20170928_615740.html
応援してた人間の目くらっぷりが笑える
もう小学生を入れるしかない
今時は高学年でも危険