イングランド北部で、6人の自サツをとめたとして、10代の少女が表彰された
イングランド北部サンダーランドで、橋の上にくくり付けられた40以上のメッセージのおかげで
、6人が自サツを思いとどまったとして、10代の少女がこのほど警察に表彰された。
ペイジ・ハンターさん(18)は市内にあるウェアモス橋に、自サツを考える人へのメッセージが書かれた紙をラミネート加工し、くくり付けた。
そのうちの一つにはこう書かれている。「いろいろ大変だとしても、あなたの命は無駄じゃない。あなたは暗い世界を照らす光です。だからあきらめないで」。
地元ノーザンブリア警察のサラ・ピット警視正は、ハンターさんの取り組みについて「暗たんたる状況にいる人々に手を差し伸べる、創造的なやり方」だと語った。
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/15052594/
確かに
自サツ前にこんなブサイクみて死ぬとか思いとどまるわ