FF7Rのハードモード含めて、パラメーター調整を完全放棄して、とりあえず硬くしたり、こっちの出来る事強制的に縛ってきたり
アクションゲームじゃなくアイワナの文脈で作ってあるせいでわからん死や突然死が非常に多い
アクション苦手な奴はいくら評判よかろうが勧められようが買わない方が良い
体験版あるならとりあえず試した方が絶対良い
たまたま上手くいったら進めるんだから
最高だろ
そこをクリアするための試行錯誤と達成感が堪らんのよ
特定パターン以外の攻略法があるか?
で、死にゲーに認定されない任天堂タイトルも多々ありそう
少し前の死にゲーはプレイヤーの不手際による死だから自主的にトライアンドエラーが発生してた(シレンなど)
でも、近年の死にゲーは初見殺しが当たり前になってるんだよね
あれは死にゲーじゃないよ
マリオやドンキーみたいなゲームは反射神経やプレイヤーの経験値でいくらでもカバーできる
けどダクソとかFF7Rのハードモードとかは、何回か死んで攻略するってのが前提だろ?
そういうのがクソって言ってるんだよ
死にゲーが面白いんじゃなくてフロムゲーが面白い
sekiroとか最高だった
ドンキーは死にゲーやわ
コントローラーぶん投げたくなるくらい死ぬ
だから真似したソウルライクや死にゲーは大抵つまらない
マリオよりつまらない
ストレスたまるだけ
あれだけは無理だったな
ドンキーは死にゲーじゃないだろw
スパドンシリーズは初見プレイがかなり小さかったからあれだけど、リターンズとかトロピカルフリーズなんか一日で終わったぞ
どう考えても一般的に死に覚えゲーという評
残念ながら、ドンキーを死にゲーとか言ってるなら下手なだけよ
魔界村あたりがむずいとか言うならわかるけど
フロムのはストレス多くて嫌になることあるが仁王は遊びやすいやろ
フロムゲーより繰り返しが楽だし達成感もあり更には難しい
何故ならすぐ復活出来る簡単生き返りゲーが死にゲーの正体だから
あれは良いゲームだった
君の感想は知らんが
落下死前提で作られてるゲームであり
死にゲーというのが一般的な認識だろう
穴なんて目の前に見えるんだから慎重にジャンプしたら?それで終わりだよ
やっと終わった
つらかったにならないんだな
面白いゲームならよっしゃーってなるけどつまらないとそっちの感想になるな
それはドンキーシリーズじゃなくマリオシリーズな
マリオもドンキーも一緒だよ
性能差ありすぎ
失敗するように出来てるのが死にゲー何じゃないか?
逆にエルデンリングなんかはレベリングとビルドでどうにでもなっちゃうし
横からだが、スパドンは1だけは完全に死にゲーだぞ
横スクロールステージで、画面が不必要に縦にスクロールして、下の足場が見えなくなってしまう
だから目の前のそれが穴かどうか分からない(スクロールして見えないだけで、下に足場がある可能性がある)し、「穴なんて目の前に見えるんだから慎重にジャンプしたらいい」とは言えない
スパドン2以降はこうしたクソ要素がすっかり無くなったから、死にゲーではないけど
エルデンちょっとやりたかったけどあれも結局そうなんだよね…
エルデンなんてレベル上げ、強戦技、遺灰でいくらでもヌルゲーに出来るぞ
HP減って攻撃パターン変わるとかならともかく
最初から引っ掛けようとする前提の技出してくるのは楽しくないよね
ボス戦で死に覚えさせられるのほあんまり好きじゃないわ
音ゲーをノーツ無しでやってる気分
SEKIROだけだろフロムの死にゲーは
Hotlineとかは気軽に何回も出来て楽しかったな
楽しんでる奴らを腐す必要はない
ダクソは初見のボス相手だと動きを見る前にコロリン狩り喰らってそのままハメ殺しで初見突破が殆どないから死にゲー
逆に一度覚えた周回プレイだと複数人リンチかましてくる司教みたいに余程の事がなきゃすんなり突破できる
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