23♀超絶美人のｳﾝｺ事情についてご覧くださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わいのう○こ伝説きく？

遡ること幼少期
バッバの家に預けられた日やった

外で遊んでたらとんでもない便意に震え
急いでトイレに駆け込んだ

しかし開かない
バッバがう○こしてた
バッバのう○こは長い
15分以上かかる

もうう○こは校門をノックしている
出さなければ
外に出て
家の裏、倉庫前
ここにきめた

う○こした

それからと言うもの
事あるごとにトイレを占領するバッバに頭を悩ませた
それから
倉庫前の定位置でう○こをするのが楽しかった

そしてある夕飯の時
バッバが倉庫前にう○こがある
野良犬が入ってしとるんやろーなぁ
ほんま困ったもんや
あんた知らんかね？
と聞かれて青くなった

だが
バレてない事をいいことに
わいは
う○こし続けた

そしてあるう○こタイムの時
ふぅ、今回も間に合ったわと一息ついてると
後ろからガサガサッと音がした
そう、バッバの家の裏にはバッバの弟の家がある
つまりバッバの弟が木の手入れをしていたのだ

恐怖で後ろを振り返れんやった
そして子供ながらに頭の中で必死で打開策を考えた結果
このジョウロ水入ってたんや
と言いながらしっこをすることやった

そして
死ぬ物狂いで走って逃げた
後日、バッバが夕飯の時に
そいや最近う○こないんや
弟に聞いても知らんて言うし
なんやったんやろか
まぁ、なくなったからええや

と言っていた

バッバの弟ぐう聖

次回 お部屋でう○この巻

これも遡ること幼少期
なんかしらんけど
ナプキンを変えるのも面倒な時期でな
部屋でナプキンを変えたりしてたんや

ほんでう○こしたくなったけど
トイレにいくのがめんどくさい
部屋に新聞紙引いてう○こした

思いのほか臭くて
結局トイレまで行ってう○こ流した

次回 巨大う○こ現る

これも遡ること幼少期やった

あれは確か何かの授業で
先生がひたすらに語り始めた時やった
何故何かの授業という風に言ったかというと
う○こがはちきれそうで意識が朦朧としていたからである

ほんまにどうでもいい話やった
でも
先生！トイレ行ってもいいですか！と手を挙げる勇気もない
しかしあと20分もある

席は先生の目の前
わいはいかにして校門を守ればいいか必死に考えた
全体重を校門にかけてしまうと
校門が刺激されう○こが奥に押し込まれる
そしてその反動でう○こが発射しようとしてくる
それだけは避けたかった

つまりけつを少し浮かせた状態での耐久戦に持ち込もうとした
だがしかし
現実はそううまくいかなかった

そう、屁がやってきたのである

屁を我慢すればするほど
腸へのダメージはでかく
腹痛の波が襲ってくる
いかにして音を出さず屁を放出するか
そしていかにして実を出さずして屁を放出するか
これにかかっていた

肛門を絶対に肛門と書かない意思を感じる

しかし
あまりにも便意が凄すぎて
屁を出そうとすると
う○こも産まれそうやった
意識が朦朧としていた
ぁあ、もうだめや
漏れる

その時やった
チャイムが鳴ったのだ
起立礼のあいさつを
全身の神経を校門に集中させ、最後の力を振り絞りう○こをとどまらせわいはトイレにダッシュした

和式便器に急いでかがみながらパンツを下ろそうとする途中から
はちきれんばかりのう○こが顔を出していた
20分の耐久戦に勝利した瞬間だった
だが悲劇はまだ待っていたのである

思ったよりスッとう○こが出て
下を見ると
コッペパン並みのう○こが出ていた
あまりの大きさに目を見張った
そして衝撃を受けるとともに一抹の不安がよぎったのだ

このう○こ、流れるか…?

いやいや、あまり変なことを考えてはだめだ
そう思って大と書いてある方にノブを捻った

水はコッペパンを避けて流れていく

流 れ な い

うんコッペパンやんけ

あまりに急な緊急事態に頭の中は真っ白になった
まずい、このままトイレを出るところを誰かに見られたらわいの学校ライフはジ・エンドだ
授業が終わってすぐトイレに入ったとはいえ
他のクラスの人が入ってくるのは時間の問題だ
このままトイレに篭りきり
次の授業が始まる前に教室に戻るか….
いやでもそうすると次の休憩時間に結局バレてしまう

必死に考えた結果

こうやって学校の流されないう○こが産まれるんやね

わいはすぐにトイレを出ることを決めた
今ならまだ誰もトイレに入っていない！
そう思い、バンッと扉を開けて
手を洗いに行こうとした時だった

ギィ….
扉が開く音がした
「お、イッチやん」

1番仲のいい友達だった。
「お、おう」と咄嗟に返したものの頭の中はコッペパンでいっぱいであった

わりと面白い

コッペパンのいるトイレから出てくるところは見られていないものの
友達がコッペパンの便器を選択してしまったら終わりだ
バレてしまう
そう思ったわいは「ちょっ、みてよ！！！
このう○こ！！！コッペパンみたいにでかくない！？誰のやろか！？わいが入った時にはもうしてあって..!!!!!」

トッモ「うわっ！ほんまや！でかっ！
よく校門からでてきたなこんなもん！！しかも流れん！！
先生にいってこよ」

わいの校門から産まれたんやで
と心の中で呟いていると
たちまちコッペパンの周りには人だかりができていた

そう、みんなわいがコッペパンの持ち主とは知らずに….

次回 お産？いいえう○こです