ジャンポケ斉藤、自殺も考えた「上履きを隠され教科書も捨てられ 授業中に背中を彫刻刀で刺された」壮絶なイジメの過去明かす [牛丼★]
1: 牛丼 ★ 2021/03/10(水) 21:56:33.15 ID:CAP_USER9
『ジャングルポケット』斉藤慎二は、小学3年生から中学時代までイジメを受けていたという。
小学生時代、クラスで一番小さかった斉藤は「チビ」とからかわれたほか、上履きを隠されたり教科書を投げ捨てられたり、クラスで1人だけ誕生会に呼ばれないなど、さまざまなイジメを受けていたと明かしている。また、授業中に背中を彫刻刀で刺されて出血することが多かったため、血が目立たないように黒い服を着ることもあったそうだ。
さらに小学6年生の頃には、卒業アルバムの集合写真を撮る前、クラスメイトから「お前を写真に残したくない。来るな」と言われたため、学校を休んだとか。一時は自殺をしようとして、兄に止められたこともあるという。
★ソース まいじつ
https://this.kiji.is/741597612057083904