【結婚会見】小室眞子さんが「誤った情報」とブチ切れた質問内容がこちら・・・・・・

眞子さんは、小室さんを巡って憶測が事実のように取り上げられ「謂われのない物語」が広がったとし、会見後半は強い口調での反論となった。

　直前に質疑応答はとりやめとなった。眞子さんが、事前提出の質問内容を見て「強い衝撃」を受けたことが理由に挙げられていた。 　質問には文書で回答したが、文書は「【はじめに】」として、当該質問に対して「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念」との抗議が記された。 　

 
文書では、宮内記者会から３問、日本雑誌協会から１問、外国報道協会から１問が事前質問として提出されたが、当該質問に「衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷がさらに広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました」と記している。 　

 
さらに文書の後半で、眞子さんは「日本雑誌協会質問」に対して、「この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います」と記し、当該質問であることを指摘した。 　

 
質問は、小室さんが留学した米フォーダム大学が公式サイトで「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したとし、「『ＬＬＭコース』に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、『婚約者』として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています」とするものだった。 　

 
小室さんは「入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています」「学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました」と否定した。 

　
眞子さんは「圭さんが『フィアンセ』としてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありません」と回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37b801df941828973cd62c244b1f02faf5948900