仕事ができる人と仕事ができない人、俺は意見が違うんだがどう思う？

と、返ってきた場合、後者の方が納得感ありますよね。
「事実」で伝えることは、重要です。仕事ができなさそうな人がついついやっちゃうのが「解釈」ばかりで話してしまうこと。
「まず事実ベースで言うと～」から初めて、あとから解釈をつけましょう。

↑これやられると俺は後者の方が仕事できないなって思うんだけど。
なんで最後まで聞かないと結論わからない喋り方すんのか。
担当の評価も根拠無しで取れるかはわからないから、いい評価だから取れそうって「解釈」するわけでしょ？

まず、結論を先にいう。
司祭や根拠を求められたら言う。
こういうのが仕事できるやつだと思うんだけどどう思う？

上司が1時間ロスしたらお前の金が吹っ飛んでると思え。
これを有能だと思ってる時点でやばいよね

これだけをよく長々と話せるよねって思う

要求を勘違いして誤った見積もりをしてしまい相手を怒らせて仕事がなくなった時の言い訳

前者
「事実ベースでいいますと、私は○○をいくらと聞かれたので、○○機械をいくら？と聞かれてませんでした。
なので私は機械部品を含まないエンジニアリングだけだと思いました。
工程を告げた所、相手も安くできると喜んでくれていたのですが
承認して頂いた予算では足りないという事になりまして、機械をお持ちの旧式を流用したいと伝えました。
旧式も使うと怒り、契約はほぼ消えたと思ってください」

後者
「契約ないなった。やらかした。○○機械って言えば見積もったのに○○って言うから改造費用でやっちゃった」

どっちが有能そうか

では、失敗内容も同じで仕事ができる人とできない人も分かれるのでは？って話

なぜ確認しなかったのかって説教はどんな言い方してもするから意味ない

違うのはグダグダ言い訳みたいなの並べて枝葉を話して俺は悪くないスタイルのやつと
スパッと失敗したって言うやつどっちが良いかってこと