ナイトプールでJDがサークル仲間の男にFｶｯﾌﾟを押し当てたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(沙織さん=仮名・27・OL)

深夜に1人でドライブをするのが私の趣味です。その日も1人で東名高速を走り適当な出口で降りて折り返そうとしました。ところが深夜で降りたことのない出口だった為、料金所を出てすぐの急カーブで後ろタイヤを縁石で擦ってしまいました。
すぐに路肩に寄せて車から下りて確認したところタイヤに亀裂が入ってしまいこのまま走るとバーストしそうです。困って溜息をついていると一台の車が停まり、40歳位で身長は180cm近くの男性が下りてきました。
「これは危ないね。俺がタイヤ替えてあげますよ」と低く落ち着いた声で話しかけてきます。交換作業に不慣れな私は好意に甘えることにしました。
ただ、雨も降っていた為車を近くのラブホテルの地下駐車場に移して作業をお願いすることに。
間も無く終わろうかという頃ホテルのスタッフが、駐車場を使うのは宿泊客だけだと言ってきたので部屋を一つ取り休憩することにしました。
彼の上着も作業中に汚れていた為私が手で洗って乾くまで待つことにしました。
お互いにシャワーを浴びて大きなベッドで横になって直ぐに私は眠気に襲われてウトウトと…。先にシャワーを浴びていた彼も眠っていたようなので安心したのもあります。
私が眠りから覚めたのは胸を揉まれる感触をハッキリと感じた明け方です。彼のゴツゴツとした男の指が乳首を刺激する為その時点で私のスイッチは完全にオンに。
初めて会った男性に好きモノだと思われたくないので最初は声を殺して寝たふりをし我慢していましたが、首筋を舌が這うと吐息が漏れてしまいました。
直後に彼に抱き寄せられ耳元で「綺麗な人だと思ったんだ。いいかい？」と囁かれ私の身体は完全に彼を求めることに。
タイヤを交換する手つき同様にSEXも手慣れていて全身へのキスだけでエクスタシーに達しました。彼の太く適度な長さの男根に貫かれ3回はイッてしまったと思います。
その後、名前も連絡先も聞かずにそれぞれ帰路につきましたがあの晩の出会いを求めて私はしばしば深夜の東名に繰り出すのでした。