【芸能】顔をぶたれ、足を蹴られ、彼女の体はアザだらけ……伊勢谷友介、サディスティックな“裏の顔” [幻の右★]
1: 幻の右 ★ 2020/09/08(火) 20:46:28.67 ID:CAP_USER9
個性派俳優としての顔のほかに実業家としての一面も持つ多才な男は、有名女優とたびたび浮名を流してきた。
そんな伊勢谷の“危険な日常”を報じた「週刊文春」2013年10月10日号の記事を全文公開する(日付、肩書、年齢等は掲載時のまま)。
◆ ◆ ◆
たびたび囁かれていた伊勢谷の“裏の顔”
「交際は順調そのもの。8月に入ってからも目黒川沿いを手をつないで歩いていたり、ダイエーで一緒に夕飯の食材を買っていたり、街中で堂々とイチャつく姿が目撃されています。以前は警戒して外を出歩くことはなかったが、6月にマンションで同棲生活をはじめたあたりからは吹っ切れたようです」(芸能記者)
結婚秒読みとも報じられる人気女優の長澤まさみ(26)とイケメン俳優の伊勢谷友介(37)。長澤は11歳上の伊勢谷に夢中だというが、彼女は伊勢谷の“本性”を知っているのだろうか――。
身長180センチ、芸大卒のインテリで語学も堪能、さらにボランティアなどの人道活動にも精を出す伊勢谷には、およそ欠点らしい欠点は見当たらない。
だが、伊勢谷にサディスティックな裏の顔があることは 「週刊文春」2013年 4月11日号 で報じた通り。かつて伊勢谷と交際していた元恋人のうち、少なくとも二人の女性が、伊勢谷の度重なる暴力に悩まされていたことが取材で判明したのだ。“被害者”のひとり、タレントAさんの知人が言う。
「Aは一時期、伊勢谷との結婚を真剣に考え、親にも紹介したほど。それでも別れを選んだのは、伊勢谷の暴力に耐えかねたからだったんです。顔をぶたれ、足を蹴られ、彼女の体は年中アザだらけでした。伊勢谷が、部屋の中で逃げ惑う彼女に向けてエアガンを撃ったという話を聞いたときは、怒りを通り越して恐怖すら覚えました」
別の元恋人でモデルのBさんも、伊勢谷の暴力から逃げるようにして芸能界を去っている。だが、当の伊勢谷は、「週刊文春」の取材から逃げ回り、最後まで疑惑に答えようとはしなかった。
バズーカやロケットランチャーを手にして「これ、いいっすねぇ……」
その伊勢谷が最近目撃されたのが、都内のサバイバルゲーム専門店。モデルガンや機関銃が所狭しと並ぶその店で、伊勢谷は本格的な“重火器”を物色していたという。
「ひと月くらい前だったでしょうか。店に展示されていたバズーカやロケットランチャーを手にして『これ、いいっすねぇ……』と、目を輝かせていたんです」(居合わせた客)
サバゲーは合法的な大人のスポーツ。専門のフィールドでBB弾をぶっ放す分には問題はないだろう。
「芸能人の愛好家も多いのですが、伊勢谷さんも18禁の電動式のエアガンを何丁も持っている筋金入りのマニア。片手で使えるものなど、より“実戦的”なものがお好みのようです」(ショップ関係者)
伊勢谷はかつて、ツイッターでファンから好きなゲームを問われた際にこう返していた。
〈戦争ごっことか、社会を破壊する様なゲームが好きです。あはははは!!!!〉
ゲームと戦争は別物というエクスキューズは加えているが、何をか言わんや。
マネジャーはDV疑惑に「答えられません」
今回、伊勢谷のマネジャーに、改めて一連のDV疑惑について質したが、
「答えられません」
というのみだった。前出のAさんの知人が言う。
「伊勢谷が長澤さんと交際していることを知ったとき、悪夢の日々が蘇ってきました。Aはエアガンの的にされるという仕打ちを受けていたんですからね……」
サバゲー用のバズーカやランチャーは、なんと弾頭一発に最大168発のBB弾を装填できるという。炸裂しないことを祈るばかりである。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2013年10月10日号
9/8(火) 20:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc7e6be1e87c6ab094bd9f37aa403c29805704e
エアガンで交際女性を撃ちまくり……“大麻逮捕”伊勢谷友介のひどすぎる“DV疑惑”
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3bc967718473d8bcf2bf378eb237f5e81846394